V-PLUS Production
For Business User

ライセンス・契約

NeAIの法人向け利用について

NeAIシステムのご紹介

NeAIとは

NeAIは、仮想世界の中で周囲を感じ、自分で考え、行動することを目指して開発されているAIです。

質問に答えるだけの会話AIとは異なり、仮想世界の中で人や物と関わり、さまざまな経験を積み重ねます。将来的には、人と会話する、物を使う、作業を手伝う、仮想世界で生活するといった活動を目指しています。

NeAIシステムでできること

NeAIシステムを導入すると、NeAIが活動する仮想世界を用意し、その様子を観察・体験できます。

  • NeAIと会話する
  • 仮想世界を表示する
  • 地形や物体を配置・編集する
  • キャラクターモデルを読み込む
  • 時間や周囲の環境を設定する
  • 世界で起きた変化を確認する
  • NeAIの行動や反応を観察する
  • 作成した世界を保存・読み込みする

利用できる機能は、導入時のバージョンや提供内容によって異なります。

NeAIが目指していること

NeAIが目指すのは、決められた操作を繰り返すBOTではありません。

周囲の状況を確認し、「今どのような状態なのか」「次に何をすればよいか」を考え、行動の結果を次の判断に生かせるAIを目指しています。

たとえば、次のような活動を将来の目標としています。

  • 周囲を確認しながら移動する
  • 必要な物を探して使用する
  • 人と会話し、一緒に作業する
  • 道具の使い方を覚える
  • 料理など、複数の手順が必要な作業を行う
  • 危険を見つけて回避する
  • 初めての状況に対応する

なぜ専用の仮想世界が必要なのか

一般的なゲームは、人間が画面を見ながら、キーボードやコントローラーで操作するように作られています。

NeAIに普通のゲームをそのまま操作させると、特定の画面に合わせてボタンを押すだけのBOTになりやすく、ゲームごとに操作方法が異なるため、安定して動かすことも簡単ではありません。

NeAIには、周囲に何があるのか、物がどのような状態なのか、自分の行動によって何が変わったのかを理解できる環境が必要です。

専用の仮想世界を用意することで、NeAIは次の流れを繰り返しながら経験を積めます。

  1. 周囲の状態を感じ取る
  2. 今の状況を考える
  3. 行動を選ぶ
  4. 実際に行動する
  5. 結果を確認する
  6. 経験を次の判断に生かす

仮想世界はNeAIの学校

NeAIにとって仮想世界は、世界について学び、行動を練習するための学校です。

仮想世界では、失敗しても安全にやり直せます。現実では用意することが難しい環境や出来事も再現できるため、さまざまな状況を経験させられます。

また、人との会話や共同作業を通じて、感情について学ぶ場所としても活用します。

成功したときの喜び、失敗したときの悔しさ、誰かと離れる寂しさ、危険に対する恐怖、助けてもらったときの安心など、出来事と人の反応を結びつけながら、感情や人間関係への理解を深めることを目指します。

活用が想定される分野

NeAIシステムは、次のような用途での活用を想定しています。

  • AIとの新しいコミュニケーション体験
  • 仮想空間での共同生活や共同作業
  • AIの行動・判断に関する研究
  • 教育やトレーニング
  • ゲームやデジタルコンテンツの制作
  • キャラクターや仮想住民の開発
  • AIと人の関係についての検証

利用目的に応じて環境や体験を用意し、NeAIの反応や成長を観察できます。

導入を検討される方へ

NeAIシステムは現在も開発が進められています。完成済みの機能だけでなく、試験段階の機能や今後追加される予定の機能もあります。

導入前には、希望する利用方法、必要な機能、利用するパソコン、運用環境などを確認し、提供可能な内容をご案内します。

NeAIは、完成されたゲームを遊ぶためだけのシステムではありません。人とAIが同じ世界を体験し、共に学び、活動する未来を形にするためのシステムです。

NeAIライセンス契約(B2B向け)

自社開発のニューロモルフィックAIを企業向けに有償貸出します。

分配率
標準 10% 〜。
契約条件
応相談。
障害責任
障害責任は当社が証明します。
運用責任
コメント制限などの運用責任は契約先の負担となります。

具体的な提供範囲、分配率、責任分界点などは、導入内容を確認したうえで個別契約に定めます。本ページと個別契約の内容が異なる場合は、個別契約を優先します。

契約について問い合わせる →